福祉の現場で働く人たち・実録編(3)

このシリーズでは過去に取り上げた職種の中から一つの職種をピックアップし、実際にどのように働いているかを実録形式でご紹介していきます。

※過去記事

福祉の現場で働く人たち

(1)(2)(3)

実録編(1)実録編(2)

3回目の今回は「就労継続支援事業所の管理者」です。

 

登場人物のプロフィール

就労支援事業所の管理者のイメージ画像のキリン

 

現在の勤務先:就労継続支援事業所(B型)

職種:管理者、サービス管理責任者(保有資格:社会福祉士、介護福祉士ほか)

経歴:現在の事業所は6年目。それまでは長年障害者の入所施設で勤務しており、それらの経歴も含めると20年以上

 

現在の勤務体系

9時から18時の勤務

休みは月6日(毎週日曜日プラス2日)

 

1日の流れ

9:00 出勤、利用者さんの送迎

10:00 朝礼、始業

事務所にいるときは事務作業をしていることが多いです。

書類の作成が主になりますが、一例としては

・月末、月初に自治体に提出する書類の作成

・職員の勤怠管理

・利用者さんの受給者証更新のための事業者意見書の作成

・各種助成金の申請書類の作成

・職員の福利厚生に関わる書類の作成

など、日誌、勤怠管理の書類、自治体に提出する物の作成・管理を行っています。

そのほか半年に1回、利用者さんのモニタリングと個別支援計画の作成を行います。

12:00~13:00 昼休憩

13:00~ 午後の勤務

事業所の作業の一環としてお弁当の配食を行っているので、それの配達に向かいます。

個々の利用者さんの状態は生活指導員などほかの職員のほうが細かい所まで把握していることが多いので、

そういった職員を所内に配置して自分は外で仕事をする、という感じです。

月末の在宅利用者さんへの訪問もこの時間帯に行います。

 

15:00 終業、外での作業

お弁当の配達や空容器の回収、たまに利用者さんの送迎を行います。

これが意外に時間がかかるもので、夏場で45分くらい。冬場は交通事情が悪いのでもっとかかります。

16:30 帰社後の作業

先ほど回収してきたお弁当の空容器を洗ったり、午前中の作業の続き(書類作成など)を行ったりします。

月1の職員会議もこの時間帯です。

 

18:00 退勤

退勤前に職員で終礼を行い、翌日の予定の確認などを行います。

たまに残業になるときもありますが、しないに越したことはありませんね。

 

 

 

以上が大まかな仕事の流れです。

長年障害者支援の分野に携わってきましたが、入所施設との違いは、入所施設は利用者さんの生活全般に関わるのに対し、就労継続支援事業所は支援内容が「就労」に特化していることです。

「目標の設定がしやすい」という点ではやりやすいのかな、と思っています。

利用者さんとは近すぎず遠すぎず、公平な距離感で接するよう心がけています。

「職業に貴賎無し」がモットーなので、「福祉の仕事してるの? 偉いね」って言われるのは嫌いですね。

どんな職種でも職務を全うするのは当たり前の話で、そこに「偉い」「偉くない」はぶっちゃけ関係ない話ですから。

 

 

お時間のある方はこちらもどうぞ↓
過去のお知らせ記事一覧(1)
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