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2014年第3回!スポットウォーキング!
こんにちは!スポットウォーキングさっぽろです!
今回の参加者は5人!途中で2人合流し7人でのスポットウォーキングになりました!
集合しご飯を食べ、話しているなかで、先日のスポットウォーキングさっぽろFacebookページの記事にあがった、”若者の当たり前の中に潜む不利益”をちょっと意識して街を回ろう!ということになりました!
ではでは・・・・
2014年第3回!スポットウォーキング!
●とき:2014年6月22日(日)
●メンバー
・平間栄一 20代男性(事務局)
・佐藤成二 20代男性(事務局・車椅子ユーザー)
・Mさん 20代男性(事業主・車椅子ユーザー)
・Oさん 30代男性(任意団体代表・車椅子ユーザー)
・Yさん 20代女性(会社員)
・Cさん 20代女性(学生・車椅子ユーザー)
・Oさん 10代女性(学生・車椅子ユーザー)
●当日の動き
・11:30~大丸五階、おしゃれなカフェにて食事。自己紹介と意見交換。雑談。
・13:00~トイレタイム、札幌大丸、札幌駅直結ステラプレイスを散策。
・13:30~札幌エスタ9階ナムコワンダーパークにて、ゲームを楽しむ。
・14:30~トイレタイム。ステラプレイス1階カフェ モロゾフ にて雑談、一日の振り返り。
・16:00~ まちのわ ポイント付与、解散。
●それぞれスポットの発見
(ここでは行った場所(スポット)の詳細、そこであがった声を発信します♪)
●スポット①カフェ「ゆとりの空間」
・段差 なし。
・トイレ 大丸五階、同じフロアに多目的トイレあり。
・通路等の広さ 広々とはしていないが、問題なく車椅子で利用することができた。
[なすとチーズのカレー]チーズが苦手な人は抜いてもらえます(´・ω・`)
テーブルの脚の形状。タイプによっては車椅子が奥までは入れなく食事がしづらかったり、着席場所を配慮しなければならないときがある。
●スポット②札幌大丸、ATM、トイレ
・当日の雑談のなかで一番と言って良いほど車椅子ユーザーの共感を呼んだのが、このATM!
・コンビニにあるATMの形でよくあるのが、この画面を見上げる形のタイプ。
のぞき見防止画面のお蔭で画面が見えにくい。
大型デパートなんかだと、大体エレベーターの近くに「何階に車椅子の使える多目的トイレがあるか」などの情報がまとまって提示してある。
多目的トイレは大抵1ヶ所にひとつしかないので、トイレタイムには待って時間をかけたり二手に別れて違う階に行ったりしなければならない(´・ω・`)。。
これぞ、
“当たり前のなかに潜む不利益”。目に見えない障害であり、普段気にしないと気づけない(気にしなくても生きていける人がほとんど)不利益である(´・ω・`)
「手乾かすやつ」が自分より高い位置にあるので水が肘の方に流れてワー!ってなったり飛んだしぶきが顔にかかったりするのは車椅子あるある。。。(´・ω・`)
●スポット③ナムコワンダーランド札幌ESTA店
若者の当たり前!ということで、ゲーセンへ(´・ω・`)
参加者のなかに、「ゲーセンなんて5年ぶりだ!」という方や「UFOキャッチャーが得意なんだよねー」という方もいました!
得意とのことでしたが。。。
取れず。笑
太鼓の達人!は良い高さ♪
早い段階で初当たりを引く。これがホンモノのパチンコ屋だったら儲かったのにねと二人(笑)
車椅子のタイプや人によっては足がしたに入らないので遊びにくいと感じることもある。が。
車椅子を斜めにつけたりちょっとの工夫をすることで、楽しく遊べます♪
遊技台の間隔も、もうちょっとの配慮で動きやすくなるはず。。。
スロットマシンの椅子を、「台が決まりましたら椅子を避けますので!」と声をかけてくれた店員さんがいました。
“ニーズがあるんだ、体に不自由を抱える人が当たり前に街に居るんだ”社会全体に感じてもらう事が、街を変えていく一番の近道だと感じています!どんどん遊びに出ましょう(笑)
●スポット②札幌ステラプレイス カフェ Morozoff(モロゾフ)
[入口]
段差もなくフラット!
注文お会計をするカウンタ前はしきられていて多少狭いが、通路は問題なく通れる。
カウンタ自体も高さがあるので車椅子ユーザー一人でお会計をするには難しいこともある。
椅子を避けて着席。テーブルを人数分つけていただきました(^ー^)
イチゴミルク、イチゴパフェにメープルのワッフル!
~参加した皆さんの声~
・ゲーセンに5年ぶりに行ったが、車椅子でも遊べるものが増えていて楽しめた!
・車椅子の知り合いみんな言うが、ATMが見づらい。コンビニなんかだと冊子や傘が売っていて、それが邪魔でATMにたどり着けないことが多い。店員に伝えると、意外に「気づきませんでした」と売り物の配置を変えてもらえることがある。
・ゲーセンに関してはよく配置が変わることがあるので、毎回利用の際店員にに伝えるようにしている。
今日のように土日で子供が多いときは、子供の動きが予測できず前を見ていないのでかなり気を使って車椅子で動いている。
・車椅子ユーザーと初めて街を回ったが、階の移動にはエレベーターしか選択肢がないことを改めて実感した。譲る気持ちの大切さが改めてわかった。
多目的トイレに関しても同じことが言える。若者が入っていったり出ていったりするのを見かけるが、絶対にやってはいけないと思った。
世の中全体、バリアフリーになってきたなと思っていたが、まだまだ変えられる部分や不便なことはたくさんあるんだ、と感じた。
・カフェゆとりの空間で、席を作ってくれたりお会計の人が車椅子の高さまでお釣りやお会計を差し出してくれてとても親切だなと感じた。
・自分以外の車椅子ユーザーとの共感できることがたくさんあった。ATMは特に、いつも感じている。
・プリクラコーナーで、車椅子でも大丈夫な全身撮影できるものがどれなのか、わかるようにしてほしいと日々思っている。
●まとめ
・以上!電動・手動車椅子ユーザー、福祉に関わりのない人、ある人、それぞれの立場が感じたことを皆で共有することができました!
このように
①参加者同士での気付きがある
②昇降機利用など、中規模でまとまって行動することで道行く人に、「車椅子の人の利用って結構あるんだ」などニーズに気づいてもらえる。
③飲食店を利用、活動の趣旨を簡単に説明することでお店の人にニーズに気づいてもらえる→気持ちが変わったり小さなことに気づけたりする。
なにより、
④楽しい!
普段の車椅子生活での不便さを共有して「そうそう!でも自分はこうしてるよ!」などの意見交換ができたり車椅子に触れたことがないひとが「へぇ~気づかなかったそーだよね~」等の話がなにより、楽しい(^ー^)♪♪
スポットウォーキングさっぽろ は、毎月第2日曜日にこうして様々な方と一緒に活動し、少しでも多くの人に”考えるきっかけ”を提供していきます!参加資格はありません。どなたでも、Facebookページ、事務局メンバー、どこでも構いません気軽に連絡いただければと思います(^ー^)!!
この「不便を抱える人がいざ実際に利用して見るとどうか」をいろんな人で共有して、一人でも多くの、外出の楽しみの選択肢が増える誰もが住み良い街になっていったらいいなと感じながら・・・
スポットウォーキングさっぽろ のFacebookページでは、日々の活動の様子はもちろん、バリアフリーなお店、素敵な気づき、いろんな情報を配信していきます♪
少しでも多くの人にいろいろ感じてもらったり考えるきっかけになったらいいな♪と思うので、「いいね!」「シェア☆」してくれると嬉しいです(´・ω・`)♪
