2016年2月スポットウォーキング!
今回の舞台は、さっぽろ雪まつりinつどーむ!!
今回は東豊線さっぽろ駅で集合、地下鉄で移動し栄町からつどーむ会場までのシャトルバスは、車椅子対応低床バスに変更していただき交通機関をフルに使わせていただきました\(^o^)/
今回はどんな気付きがアナタの視点を増やしてくれるのでしょうか。。。((o( ̄ー ̄)o))
*日時*
・2016年2月14日(日)11:30~15:30
*メンバー*
・高齢者施設従事者、医療事務、OLなど、7人!うち、車椅子ユーザー4人でした!
*スポット①*◆地下鉄札幌駅→栄町駅へ!
・札幌駅で集合、地下鉄にて栄町へ。事前に問合せをしていたので、指定の時間のバスを、車椅子対応低床バスにしていただきました!
- 札幌駅集合☆
- 駅員さんに板を出してもらいます♪
- 東豊線新型車両は低床車両!
- 優先車両!
~ここでの気づき当事者の声~
「地下鉄の新型車両、今まで10センチあった段差が3センチくらいになったが、ここまで低く出来たんだったらフラットにできなかったんだろうか?当事者の声とか聞いたのかな?」
「車椅子自分ひとりで乗り越えられそうなくらい段差が低いが、失敗した時の事を考えると練習するわけにもいかず、当事者に試してもらう、とか検証できる配慮や機会があったらいいなと思う。」
*スポット②*◆栄町駅シャトルバス、つどーむへ!
・事前に電話をしていたため係りの人が待っていました。信号を渡って迎えのシャトルバス乗り場まで歩き。車椅子で雪道はその僅かな距離も遠く感じるものでした。。。
- 「歩かせてごめんね。。」と係りの方。
- 信号わたって向かいへ!
- スロープを出して待っててくれています。
・ 車内~つどーむ会場。会場に着くと、そこは一面のベチャベチャ雪。。。。。
- 車椅子の人は先に乗せてもらい、その後ほかのお客さんをご案内。
- 降りま~す
- 後ろのタイヤが突っかかる程の角度。。。
- 一面の雪。どうしよう。。。
- 進まない~><;世間話をしていた警備員さんに声をかけ、助けてもらいました。
~ここでの気づき、当事者の声~
「バスの降り口の角度が怖かった。」「バスの乗り口であるつどーむ正面入口は雪がなかった。降りるときも正面入口にしてくれればべちゃ雪の道を苦労して進まなくて済んだのに。。。。」
「ほかのバスに乗る場面では、運転手さんによっては配慮して乗り降りしやすいところに車をつけてくれる人もいる。そうでない人もいる。《個人として》ではなく《組織として》配慮してくれたら嬉しい。。。」
「バスに関しては、車椅子のせいでほかのお客さんをお待たせしてしまっているというアピールをあえて大声でするような運転手さんもいる。とても気分が悪くもう乗りたくなくなる。」
*スポット③*◆雪まつり つどーむ会場
・ベチャベチャ道をなんとかクリアし、会場内に入ると、大盛り上がり!ラーメンブースや北海道のおいしいもの展など飲食ブーズがズラリ! ステージでは、ご当地アイドルとその応援団の男性たちが大盛り上がりでした。。。!
- シートを敷いてフラット!
- ハイッ!ハイッ!ハイッ!
- 席確保~♪
- それぞれ食べたいものを買って食べましたー☆
- イクラに牡蠣。。。うまーーーーい!!
- ホタテ丼♪(゚д゚)ウマー
- 蒸し牡蠣(´-_ゝ-`)
- 大型滑り台!やろうよ!!
- 誰かが手伝いつつのぼり。。。。。
- わああああああああああ!
- きゃああああああああああああああああああ!
- いやーーーーん(´-_ゝ-`)
~ここでの気づき、当事者の声~
「つどーむは初めて来たけど、バス降り場と入口が遠くて雪もベチャベチャで大変だった。。。でも何人かで集まっていけば楽しめるんだなって思った!」
「警備員さんが3人大変な状況を見て何もしてくれなかった。だから声をかけて助けてもらった。」
「警備員さんの意識に、福祉域があれば対応が変わってくるのかなと思った。ニーズがあることに気づいてくれると、変わると思うのでどんどん出るのが大切だなと思った。」
「車椅子だけでなく、ベビーカーも配慮して1メートル幅でもいいから除雪してくれると助かる。」
「館内の警備員さんが車椅子トイレの位置を把握していなかったのが少し残念だった。」
「滑り台は、内蔵が浮いた感じがした。けど楽しかった!」
「つどーむ内は、全面シートが敷かれていたのだが、そのシートの下に段差が隠れていたので、むしろそこは出してくれたりとか注意書きがあってもいいかなと思った。」
全体を通して
・雪、大変だったが自立生活をして自由を得ることと同時に、そのリスクを負うことなので、生活や余暇は大変だがその中にも、誰かが気づいてくれて何かが変わって、という変化も含めて楽しむのが第一条件だと思う。
「楽しむことを忘れない」そしてその「楽しんでいる事実」を世間に見せていくことが大切だと思う。
・たのしかった!また集まって楽しんで、情報発信をしていきたいなと思った!
・施設従事者だが、初めての気づきがとても多かった。車椅子トイレのティッシュが遠い。荷物を置くところが高い。など、実際に使ってみてどうか、という当事者の声がいかに大切かを学んだ。
・中央バスが配慮してくれて、帰りは特別に地下鉄エレベーターの目の前で下ろしてくれた。こうやって世の中全体が少しずつニーズに気づき、それぞれのスタンスで配慮できていくことが、まちづくりの第一歩であると思います。
まとめ
[当事者の声の価値]を今こそみんなが意識して、より住み良い街であり、より、観光にも来やすい街にしていきませんか(^ー^)!!
楽しむことを諦めない!スポットウォーキング!