私たちは、月一回の活動(車いす当事者、そうでない方が一緒に街を利用し、不便さや気付きを見つけ、多くの人に見てもらえるよう配信していく)や、口コミ、主催イベントで利用した情報等をもとに「車いすユーザーが実際に飲食店を利用してどうだったか」の情報を写真付きでご紹介しています。
●観光地、さっぽろでは。。。
地下鉄もあり、地下歩行も繋がっていて、かなり過ごしやすい街になっています❗
そして全国的に見てもまちで暮らす当事者が多い。地下街などを歩いていて車椅子ユーザーとすれちがうの機会が多いのでは?
そんななか、街はフラットだが車椅子で利用できる店限られています。いざ入ってみたら階段が数段あったり、段差がなくても狭かったり椅子が固定式でテーブルに着席できない飲食店だったり。
でも、車いすでも楽しめるお店、探せばあるんですね。ただ、見つける手段がない!じゃあ、その手段を作れば良い♪
みんなが知っているお店を、1つ2つずつ集め、みんなにリースできるような仕組みがあればそれは一人ひとりの、楽しみの選択肢を広げる事になると考えます。
今後も続く高齢化や「施設から地域で」という障害者制度の流れのなか、誰もが住みやすい街をつくるシステム作りは今後のまちづくりには欠かせません。。。
●楽しみの選択肢が、広がるツールを!!
楽しみの選択肢が広がるということは、もちろん生活の幅、可能性が増える。 飲食店等のリピーター確保にもつながる。
ツールとして当グルメサイトを使う人は、車椅子ユーザーや、ベビーカー利用者、当事者、家族はもちろん観光客、それにヘルパー、外出行事のバリエーションに困った施設職員など。
●意識の拡散を♪
○参加者に。
へぇーこんな不便あるんだ気づかなかった。という、気づき。お金かけずに変えられる部分って、たくさんあるんだ。テーブルの配置や、雑貨屋のものの配置など。。。
自分等で声をあげていくんだ気づいてもらうんだ、という意識。
○みち行く人に。
札幌には当事者が当たり前に居るんだ。昇降機こんなに大変なんだ~。等という意識を、特にこれから社会を作っていく子供たち、次世代に根付かせたい❗
「当たり前に街に、車椅子ユーザーや当事者が居ること」が、広く市民の意識を変えていくことに直結します❗
○街に。店に。
ニーズがあるんだということ、具体的にどうしたら利用しやすくなるのか。等に気づいてもらう❗ 「うちの店は、レイアウトをこうしたら車椅子でも利用できるなぁ」「うちの店に一番近い多目的トイレって、あそこかぁ。」等という意識♪
市民の皆さん、観光客の方々に、こうして見つけた[誰もが利用しやすいお店]を目立って提示していくことに、大きな意義を感じています。
~日本初のシステム作り~
決して営利目的ばかりではなく、いただいた広告費のなかで、
●段差がある店、ビルへの簡易スロープの無償提供などユニバーサルデザインのご提案、整備支援。
●道外からいらっしゃった車椅子ユーザーの観光案内、補助。
●「一番ニーズがあるにも関わらず」ヘルパー制度ではカバーされていない、障がい者の通勤、通学の補助。(付き添いさえいれば働ける、という障がいを持った人がたくさんいます)
この3つをはじめとし、全国初の「制度や税金に頼らず、障がいを持った人の″外に出る″を街全体で支えていく構図」をこのさっぽろに築いていきたいと考えています!
皆さんも、いつもと違った視点を加え、自らの街を見つめてみませんか?
(任意団体)スポットウォーキングさっぽろ
代表 平間 栄一
