ハロウィンフェスティバル@車イスな僕らの音楽

2016.10.30 活動報告

活動報告

活動日時

2016年10月30日(日)

参加人数

50名

活動場所

party & bar ANELA GARDEN

ハロウィンフェスティバル@車イスな僕らの音楽

普段、テレビの向こうのハロウィン。。車イスで仮装っておかしいかな。。。そんなことありません！！”車イスな僕らの音楽”のEarth Art Project 1000@sapporoさんと、『楽しむことを諦めない』をコンセプトのスポットウォーキングさっぽろのコラボ企画、「ハロウィンフェスティバル@車イスな僕らの音楽」。

ショーあり、歌あり、バトル形式の仮装大会あり、ハロウィンをとことん楽しんでやろうと開催いたしました！当初、事務局佐藤は車イスでの仮装ってみんな大変かなと・・・。仮装するかしないかは個人の自由にしておりました。。ごめんなさい。スポットに参加しているユーザーをなめてました笑
みんなレベルが高い！みんなかっこいい！みんなかわいい！！

中には松葉杖をついてのリアルハロウィン仮装！！みんなが全力で楽しむ姿をみて改めて参加者の「楽しむ！」というエネルギーは偉大だなと感じました！参加者が50名前後いたこともあり、運営はバタバタしておりましたが、カボチャマスクでポーカーフェイスでした。。笑
参加していただきました、皆様。そして会場設置、会場運営、オーダー提供してくださった協賛店party & bar ANELA GARDEN様、景品を差し入れいただきましたやきとり真様。本当にありがとうございました。

番外編・・・・統括マネージャー佐藤のモデル活動。

スポットウォーキングさっぽろの幅を広げるため、日ごろからメディアやイベントなど参加しております。事務局の成二です。この度、車椅子モデルとして「No Maps presents Sapporo Neutral 2016」「東京コレクション2016」に参加いたしました。知名度、注目度の高いイベントに参加し取材や密着などでスポットウォーキングさっぽろの活動を各メディアやイベント関係者に認知させることで何かしらの形になればいいなと思います。ショーの様子を恥ずかしながら自分のコーナーを作りました＾ｗ＾

No Maps presents Sapporo Neutral 2016

「札幌の音楽を体感」

『良い音楽を作るために東京に行くんじゃない』『札幌では音楽だけで活動することができないから東京に行く』何度も聞いた言葉。道外の方に、『札幌出身のアーティストは素晴らしい』と言われたが、札幌に住む多くの人は地元の音楽を「売れていない音楽」だと思っているし、いつか自分が好きになる音楽が、もしかしたらすぐ近くにあるかもしれないということを知らない。札幌市内最大のライブサーキットイベント。スポットウォーキングの活動に参加していただいているメンバー等車椅子ユーザー5名がモデルに。

東京コレクション2016

世界5大ファッションショー。毎年春と秋の2回、パリを皮切りにミラノ、ロンドン、ニューヨークで世界的なコレクションが続けて開催され、シーズンに先がけて新作が発表される。4月と11月に開催される東京コレクションはその最後を締めくくる。東京コレクション史上初北海道から車椅子モデルとして出演。歴史的な一歩を刻む